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クモハタ

【馬名】クモハタ
【生年月日】1936年3月4日(1953年9月10日没)
【生産地】千葉県
【生産者】下総御料牧場
【性別】牡
【毛色】栗毛
【調教師】田中和一郎(東京)
【馬主】加藤雄策
【競走成績】21戦9勝

父は鹿毛の「トウルヌソル(Tournesol)」で母は栗毛の「星旗(Fairy Maiden)」。
半姉に別名「月城」とも呼ばれている「クレオパトラトマス」がいる。
クモハタは気性面において問題があったようだ。
脚元に蹄叉腐乱などの病気を抱えながらも第八回東京優駿競走に優勝したが、それ以降は大きなレースに勝利することはなかった。
しかし、引退後の1950年代以降、種牡馬として成功した。
種牡馬成績は1952年に生まれたリーディングサイアー、メイヂヒカリなどのほか、G1レースに勝利したものだけでも12頭はいる。
1951年から1980年に廃止されるまで、クモハタを記念して中山競馬場で「TBS賞クモハタ記念」というレースが開催されていた。
また、1984年に競争成績や種牡馬成績が認められることになり、顕彰馬に選ばれている。