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タイキシャトル

【馬名】タイキシャトル
【生年月日】1994年3月23日
【生産地】アメリカ
【生産者】Taiki Farm
【性別】牡
【毛色】栗毛
【調教師】藤沢和雄(美浦北)
【馬主】㈲大樹ファーム
【競走成績】中央12戦10勝・海外1戦1勝

父は黒鹿毛の「Devil's Bag」で、母は鹿毛の「ウェルシュマフィン(Welsh Muffin)」。
1990年代後半に短距離レースで活躍し、日本調教場として初めてフランスG1を制覇したアメリカ産の外国産馬である。
デビュー当時は名も知れぬ競走馬だったが、4歳のときにその頭角を現して、一気に短距離レースのトップに立った。
その強さから海外遠征が現実となり、プレッシャーを払拭して海外G1で見事勝利を掴んだ。
引退レースは、初めてタイキシャトルが連を外して3位という不本意な結果となり、関係者はファンは目を疑ったが、誰よりも無念だったのはタイキシャトル自身だった。
敗戦の屈辱を初めて味わいその目には涙が浮かんでいたという。
引退後は種牡馬として生活している。

1997年JRA賞最優秀短距離馬、1998年JRA賞年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬、最優秀短距離馬、1999年に競争成績などが認められ、顕彰馬に選ばれている。