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ハイセイコー

【馬名】ハイセイコー
【生年月日】1970年3月6日(2000年5月4日没)
【生産地】北海道新冠
【生産者】武田牧場
【性別】牡
【毛色】鹿毛
【調教師】伊藤正美(大井)、鈴木勝太郎(東京)
【馬主】㈱玉優、㈱ホースマンクラブ
【競走成績】地方6戦6勝 中央16戦7勝

父は栃栗毛の「チャイナロック(China Rock)」で、母は黒鹿毛の「ハイユウ」。
競馬ファンだけではなく国民的に人気があったアイドルホースで、「第一次競馬ブーム」や「ハイセイコーブーム」などと呼ばれる社会現象までも引き起こした日本の競走馬である。
元祖怪物としての呼び声も高く、2005年ディープインパクトに記録を破られるまで日本ダービーの単勝支持率66.6%という記録を保持していた。

地方競馬の大井競馬場を6戦6勝という成績をおさめた怪物ハイセイコーは、4歳の時に中央に進出し「野武士登場」などと新聞が書きたてたことにより全国的に話題となった。
地方競馬から通算して10戦10勝し、不敗神話をつくり上げた。
しかし、ダービーでタケホープに敗れてしまう。
それ以降この二頭は永遠のライバルとして善戦を繰り広げることになる。

ハイセイコーの受賞暦は、1973年に優駿賞大衆賞受賞、1984年に顕彰馬、2000年にNARグランプリ特別表彰馬に選ばれている。