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ハクチカラ

【馬名】ハクチカラ
【生年月日】1953年4月20日(1979年8月15日没)
【生産地】北海道浦河
【生産者】ヤシマ牧場
【性別】牡
【毛色】栗毛
【調教師】尾形藤吉(東京)
【馬主】西博
【競走成績】日本32戦20勝 海外17戦1勝

父は栗毛の「トビサクラ」で、母は栗毛の「昇城」。
日本国内でも日本ダービーを制するなどの活躍をしたが、日本の競馬界において海外遠征馬の先駆的存在として有名で、日本調教馬史上初の外国の重賞を制覇している。
その当時、アメリカで46,000人もの観衆を前にして、日本馬が優勝したというニュースは世界中に流れた。
ハクチカラが海外重賞制覇してから、障害競争で優勝した「フジノオー」を除いて、1995年に香港で「フジノケンザン」が優勝するまで36年間記録されることはなかった。
海外で17戦を戦った後日本に帰国して種牡馬となったが、内国産場はあまり歓迎されず、活躍はしていない。
1968年にインドに寄贈されて種牡馬として日本にいる頃より活躍し、インドの地で亡くなった。
また、1984年に競争成績などが認められることになり、顕彰馬に選ばれている。