【馬名】サクラローレル
【生年月日】1991年5月8日
【生産地】北海道静内
【生産者】谷岡牧場
【性別】牡
【毛色】栃栗毛
【調教師】境勝太郎(美浦南)、小島太(美浦南)
【馬主】㈱さくらコマース、全尚烈
【競走成績】中央21戦9勝・海外1戦0勝
父は鹿毛の「Rainbow Quest」で、母は栗毛の「ローラローラ(Lola Lola)」で、持込馬である。
競走馬としての能力高さと脚部の故障は比例するといわれるが、このサクラローレルはその典型的なお手本のような馬であった。
掻き込む力が強く、独特のフットワークが魅力だった。
デビューしてからしばらくは一般的な競走馬だったが、4歳のときに一年間に及ぶ骨折治療を経て復活し、1996年には天皇賞・春と有馬記念で優勝を飾った。
翌年にはシンボリルドルフ以来の最強馬による凱旋門賞にむけて海外遠征したが、前哨戦のフォワ賞で故障し、そのまま引退し、凱旋門賞挑戦の夢は幻に終わってしまったという悲運の馬である。
1996年JRA賞年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬に選出されている。